綾波レイ弐号姫 第三次大規模改修
DD2.0用に新技術を思いついたので使ってなかった寄せ胸で試しに乳輪をぷっくりと盛り
なんか楽しくなって下の方も盛ってみました
で、Mrカラーを使ったお顔のセミホワイトメイクが剥がれ始めていたので
一度落として薄めたマジックインクをエアブラシで吹き付けて全体色調整で再メイク
泣きぼくろ消えちゃったけどこれで良しとします
L胸用のぷっくり乳輪は複数の塩ビ用接着剤とレジン用着色剤を調合して盛り上げ
れ「左乳の方が少し綺麗ですね」
手作業なので同じようにできなくてな
そのあとつけまつげを
100均で売っている人間用をカットした物です
ちょっとケバ過ぎたので睫毛少しカット
チークやリップなどは水彩色鉛筆と消毒用アルコールで
色移りみたいな物なので定着すると取れなくなります
このあとDDⅢで残っていた腕をf³に交換しました
れ「胸は2.0じゃないのね」
それはまた次の機会に
れ「それでこっちの造形なんだけど」
良い感じでしょ
れ「小陰唇こんなに大きく作ってグログロじゃない」
それが大きいほど美人って部族も居るみたいですし、綺麗なピンク色ですよ
それにしょじょ膜も復旧しておきましたから
莫迦みたいに開いていた肛門もアナルローズができましたよ
れ「おしっこ機能は健在ね」
れ「中の方は・・・あれ?」
れ「奥まで指が入るのね、これは新しい楽しみが」
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