ハロウィン?のいたずら
れ「では、このナイフを使っていたずらしたいと思います」
刃物を使ったいたずらは危ないですよ
れ「いたずらされるは誰でしょう」
え?
れ「そう、わたしです」
そうですか、傷害事件とか犯されると大変ですからね
れ「犯されるのはわたしの女の子の部分ですよ」
ちょっと、それ危ないから
れ「このくらい充分入るわよ、さぁちょっとずつ中に」
このへんで止めた方が良くないですか
れ「大丈夫、途中で止めるから」
痛くないですか
れ「破瓜の傷みに比べればぜんぜん平気」
たしかにナイフのほうがちょっと細いですけど
れ「もうすこし入るかしら」
子宮に突き刺したりしないでくださいね
れ「あっ、切れたかも」
大変、ゆっくり抜きましょう
子宮とか切れてませんよね
れ「そこまでは届いてないかな」
あー、出血してますね
れ「大丈夫、処女膜のあたりがちょっと切れただけよ」
いや、その血の量は処女膜じゃ無いでしょぅ
れ「そうね、処女膜はもう無かったかも、非処女膜かしら」
いや、コントやってる場合じゃなくて
れ「え、非処女でも膜はあるのよ」
そうじゃなくて、他の穴と繋がったりしてませんよね
れ「おしっこは尿道から出てるから、裂けてはないみたい」
それは良かったけど出血量が凄くないですか
れ「ふふふ。実は生理がはじまったのでした」
れ「おどろいた?」
驚きましたよ
れ「ところでタンポン持ってない?」
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