撮影環境
普通、天井の蛍光灯だけだと顔に影ができて良くないんですよ。
それでレフ版を使ったり照明を追加したりするのですが、そんな面倒なことは普段はできません。
そこで被写体を天井に近づけて見ました。
クローゼットの上段をかたづけて撮影スペースにしています。
蛍光灯も昔リビングで使っていた大きな物がついています。
この方法の欠点はポーズ付け用と撮影用のいすが必要なことと、三脚が使えないこと。
そして蛍光灯照明の弱点が
シャッター速度によっては場所によって明るさが変わってくることがあるのです。
だいたい1/200秒より早くなると駄目みたいです。
ろ「こんなところで没写真の公開ですか」
これは左半分がくらくなければ使っていた写真だから。
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